学生面談 2.0
tsawada.iconの考える「ナウい学生面談」を考える
2.0に必要なもの
Google Docs 1つ
学生と共有するDocsを一つ。そこにスタートからエンドまでずっと一緒に議事を取る
コーチングでもホワイトボードは使うわけだし、似たようなもの。 ずっと「学生ログを一方的にとっている」ことに違和感は感じていたtsawada.icon
「あなたのことをちゃんと理解したいから」と感じてもらうことは100%ではない
評価されている感じがすごいする
分析されている感じがすごいする
正直、面談も面接も一緒に議事録見ながらやる方がいいよな…tsawada.icon
もちろん「議事録なくても、何を話したか・残り何を伝えた方がいいかを考えられる」ことは素晴らしい。
能力値として評価すべきだと思う
ただ、この能力は必要条件ではない。「内容を整理しながら話せない」ことは必ずしも「思考力がない」ことにはならない
会社側として「評価している内容」とかを書くのは問題なので、それは書けないけど。
率直なFeedbackとか真摯に伝えてあげていいんじゃないかな
chat tool 何か
学生に即レスできる。学生が気軽に使える。ものならなんでも。
LINEかfacebookなのかなぁ。
Google calendarで「空いている時間」を表示するtool
「ちょっと話したいです。この時間で!」と学生がすぐcommunication取れるように。
followしている学生が一人であってもこのやり方は有用そうtsawada.icon
学生に伝えたいことをまとめた資料
どうせ身につけるスキルとかはまとめてお渡ししちゃう
会社のこととかも資料で渡しちゃう。
渡した上で、自分で理解してもらって面談で質問とかもらえば良い。
渡した情報の理解の仕方・処理の仕方・どこが気になるか?で性格・性質が見えそう